「プログラミングなんて、自分に教えられるわけがない」——そう思っている親御さんへ。このページは、プログラミング未経験の親が、子どもと一緒にゲーム作りを始めるための入口をまとめたものです。
必要なのはパソコンやスマホのブラウザだけ。むずかしい準備も、専門用語の勉強もいりません。どの作品も、コードをコピーして保存するだけで、そのまま遊べます。
始め方は3ステップだけ
どの作品も、始め方は同じです。
1. 作ってみたい作品の記事を開く
2. 記事の中のコードをコピーして、メモ帳などに貼り付け、「名前.html」で保存する
3. 保存したファイルをブラウザで開けば完成。そのまま遊べます
遊んだあとは、記事の「子どもとミニ改造」を見ながら、速さや色や得点の数字を変えてみてください。作る→遊ぶ→変える、の繰り返しが、いちばんの学びになります。
作品集:コピペで作れるゲーム
シューティングゲーム
自機を動かして敵を撃ち落とす、本格派の1本です。キーボード操作と「当たったかどうか」の判定(当たり判定)を学べます。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、その分、完成したときの達成感は大きめです。
プレゼントキャッチゲーム
落ちてくるプレゼントをカゴで受け止める、やさしいキャッチゲームです。マウスやタップで動かせるので、低学年のお子さんでも入りやすい作り。「どこに落ちるか分からない」ランダムの面白さが味わえます。
もぐらたたきゲーム
制限時間内に何匹たたけるかを競う、家族で盛り上がる定番です。タイマーの数え方と、ランダムに飛び出す仕組みが学べます。金のもぐらは高得点だけど一瞬で引っ込む、という工夫もポイントです。
番外編:シニカルおみくじ(遊ぶだけ)
こちらは作るのではなく、開いてすぐ遊べる「おみくじ」です。ちょっと毒のある結果が52通り。ランダムで結果が変わる面白さを、まず親子で体験してみたいときにどうぞ。
作ると自然に身につく「考え方」
作品を作っていくと、プログラミングの大事な考え方に、自然と触れるようになっています。
・条件分岐(もし〜なら): 「もし敵に当たったら、得点を増やす」のような分かれ道の考え方
・くり返し: 同じ動きを何度も続ける仕組み
・ランダム: 次に何が起こるか分からない、ゲームらしいドキドキの源
・当たり判定: 物と物が触れたことをコンピュータが見分ける方法
・タイマー: 時間を数えて、制限時間を作る仕組み
どれも、記事の中で日常のたとえ話で説明しています。親が完璧に理解してから教える必要はありません。「へえ、こうなってるんだね」と一緒に驚くところからで大丈夫です。
「もっと本格的にゲームを作りたい」と言い出したら(PR)
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コピペで作る楽しさに目覚めたお子さんには、オンライン教材「デジタネ」という次のステップもあります。マイクラやRobloxを使いながら、ゲーム作りを通してプログラミングを学べる小中学生向けの教材です。無料トライアルがあるので、合うかどうかは試してから判断できます。
まとめ:まずは1本、子どもと一緒に
教える側がプログラミング未経験でも、まったく問題ありません。このシリーズの作品は、親子で「できた!」を一緒に体験するために作っています。
まずは気になった作品を1本、子どもと一緒に作ってみてください。うまく動いた瞬間の顔が、次の「作りたい」につながります。
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